赤坂ではたらくちょいダメリーマンのブログ -43ページ目

けっこう、しんどい

テストが微妙だったこともあり、なんとなくソワソワしつつバイトを終えてきました。

テレビでもおなじみのT木教授のテストだったんだけど、一年間で八割出席しててもあの問題では…
といったカンジのテストでした。。

とりあえず、終わったということで、よしとしましょ(笑)


就職四季報を片手に、まだあるかもしれない自分の行きたい会社をチェックしまくってるんですが、やっぱり現場の社員の話を聞いたほうがわかりやすいな、と思い、無理やり説明会に参加しまくることにしました。

さて、リクナビでさがすかなあ。

テストはあと一個

んで、大学の事務所へ。

来年度に履修する科目について相談しにいったんだけど、
どうも話がかみ合わない。

来年は4単位を取得すれば卒業できるようにするつもりだったんだけど、
それを聞いたら、

可能だけれども、そうしないほうがいいとのこと。

どの道、4単位なんだから、って思ってたんだけど
その内容に問題があるらしい。

さて、テスト終わったら就活再開だ。

実際、選考開始するし。

テスト、テスト、テスト

週明けの月曜日にテストが三つ終了し、来年へ何とか望みをつないだ。

昨日はテストの合間に友人とお茶してたんだけど、かなり有益でステキな時間をすごせた。

その友人というは、去年エントリー社数200社、ほとんどすべての業界を回っていたというつわもの。
M倉庫に4月から勤めるんだけど、その活動履歴を聞きたくて、こちらからお願いしての対話となった。

十数名しか内定しない会社に内定する人と話してみたかったからっていう理由もあったんだけど、どうやって業界研究をやって会社を回ったのか知りたい部分が一番多いんだよね。

んで、聞いてて思ったこと。
やっぱり王道ってないわ(笑)

実にシンプル。
一日に回れるだけ会社をみて、離し聞いてOBに会って、
エントリーシート見てもらって、「顔を売って」

驚いたことが、顔を売るってこと。
やっぱり採用人数が少ないところだと
着実にコレをやるかどうか、とのこと。

自分が少なくとも行きたいと思った会社の社員とは
必ずコンタクトを取っていた模様。
こういう熱意が最終的には納得いく就職活動につながっているんだろう。

エントリーシートは書いて書いて書きまくる。
これを通じて、自分の過去ネタを覚醒させてることができる。
手書きとかウェブとかあんまり意識しないで
(ボクは手書きしない派だったから…)
どんどん書く。
これはボクも実践していかないとね。

とにかくとにかく、やることが沢山見つかって、
うれしい悲鳴でした。


テスト、ちょーびみょー。

このバイトは・・・

コールセンタースタッフということで、てっきり受信業務かと思いきや実際はバリバリの発信業務だった。
某通信会社の新サービスのご案内なんだけど、そのサービスの準備期間キャンペーンの連絡だった。

ノルマ。

そいういった縛りはないけれど、
よくよく考えてみるとウチにもいろいろとマイラインの案内が掛かってきたな。

いつも

「結構です」

と切っていたような…

今度は自分が切られる立場になるんだな、と思うと考えただけでストレスがたまってきた。
しかし、ストレス耐用のためにもすばらしいアルバイトだ。
と考え方をかえることができるかもしれない。

ただ、社会人になったときにそんな仕事があるのだろうか。
と新たな疑問がわいてくる。


しかし、通信会社も大変だよな。なんだかんだ、顧客獲得のために必死だもの。
特に、最近は規制緩和で顧客獲得合戦みたいなカンジだし。
そうした末端の現場で働く、っていう視点にしてみると案外面白いかも。

昨日研修だったんだけど、二十代後半の女性が多かった。

これで楽しみも激減。

同世代でワイワイ。

幻想にすぎず(笑)

恩師に報告

ゼミの教授に原級申請する意思があることを伝え、快諾していただいた。

自分の考えをはじめから理解していただけていたようで、意外と話もスムーズだったことに驚いたなぁ。

とにかく、これから邁進していくことだけは変わりなくってことですかね。

とにかく、眠い。

後期試験も始まっているし。

これからは堂々と、就職活動していくことで、昨年のリベンジを!!